ニュース・イベント
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DFG-JSPS conference Infinite-dimensional harmonic analysis
2007年9月10日(月)-14日(金)
東京大学大学院数理科学研究科 123 講義室
[2007/09/10] -
吉田朋広 教授が、確率過程の統計推測理論とその実用的な応用に関する業績により、 第1回日本統計学会研究業績賞を受賞しました。 [2007/09/08]
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2007年度東京大学オープンキャンパスを開催します。大学院数理科学研究科・理学部数学科オープンキャンパスは8月2日(木)駒場キャンパス,理学部オープンキャンパスは8月1日(水)本郷キャンパスで行われます。
[2007/07/10] -
特任助教を公募します。 -締め切りました。- [2007/05/28]
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玉原国際セミナーハウスは、2007年度は、5月10日から11月初めまで 開所しています。 7月23日から27日まで21世紀COE「科学技術への数学新展開拠点」玉原合宿がおこなわれます。群馬県下の高校生を対象に、 7月21日、7月28日に「高校生のための現代数学講座」を、また、9月15-17日に「高校生玉原数学セミナー」がおこなわれます。 [2007/05/22]
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東大数理ジャーナルの前身 Journal of the Faculty of Science the University of Tokyo の電子化が情報基盤センター図書館電子化部門の協力を得て ほぼ完了しました。
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/1146 [2007/05/21]
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伊藤清先生ガウス賞受賞記念シンポジウム --数学の振興を考える--
2007年1月29日(月)14:00-17:45 数理科学研究科大講義室 [2006/12/23] -
平成19年度21世紀COE拠点形成特任研究員(PDF)を公募 します。 [2006/11/07]
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COE Conference 「Recent Advances and Applications in Nonlinear Science」が開催されます。2006年10月16日(月)-19日(木) ,研究科大講義室 [2006/10/13]
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2006年度数学公開講座「対称性と群」 11月18日(土),研究科大講義室にて開講します。 [2006/09/27]
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小澤登高 助教授が日本数学会2006年度解析学賞を受賞しました。
業績題目: II_1-型因子環の構造解析
離散群の函数解析的な取り扱い、特に、近年著しい発展を遂げている幾何学的群論の作用素環への応用に興味を持って研究しています。 [2006/09/21]
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吉田朋広教授が日本数学会2006年度解析学賞を受賞しました。
業績題目: 確率過程に対する漸近展開理論、統計推測理論の研究とその応用 [2006/09/21]
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伊藤 清 京都大学名誉教授(1938年東京帝国大学理学部数学科卒) が第1回ガウス賞 (IMU Carl Friedrich Gauss Prize) を受賞されました。伝達式が9月14日(木),京都大学時計台百周年記念館にて行われます。 [2006/08/23]
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7月17日 に学士会館において彌永昌吉先生を偲ぶ会が行われます。 [2006/06/18]
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2006年度東京大学オープンキャンパス 大学院数理科学研究科・理学部数学科オープンキャンパスは8月2日に開催します。 [2006/06/16]
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平成17年度「魅力ある大学院教育」イニシアティブに 数理科学研究科の「英語による数学研究発表・討論の 能力開発」が採択されました。 [2006/06/14]
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国際研究集会「Groups of Diffeomorphisms 2006」が開催されます。
2006年9月11日(月)-15日(金) 東京大学大学院数理科学研究科大講義室 [2006/06/12] -
赤池弘次 統計数理研究所元所長(1952年東京大学理学部数学科卒)が第22回京都賞を受賞されました。 授賞式が11月10日に国立京都国際会館で行われます。 [2006/06/10]
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アクチュアリ統計プログラムは、平成18年度より全科目開講されます。 [2006/06/05]
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玉原国際セミナーハウスは2006年度は、5月10日から10月末まで 開所しています。7月22日、7月29日には玉原国際セミナーハウスにて 「高校生のための現代数学講座」をおこないます。また、9月16-18日に「高校生玉原数学セミナー」がおこなわれます (ともに対象:群馬県下の高校生)。 [2006/05/01]
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数理科学研究科図書館部分増築工事が終わり、2006年4月17日に お披露目がおこなわれました。 [2006/04/18]
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ベルグマン核およびセゲー核の特異性とCR幾何学との関係についての研究
2006年度ベルグマン賞(アメリカ数学会)受賞者・平地 健吾 助教授:
ベルグマン核は複素領域上で自然に定義される核関数であり,領域の幾何的な情報を豊富に含んでいる.
超局所解析,不変式論,複素モンジュ・アンペール方程式などの道具を使って,その情報を読み取る研究を続けている. [2006/02/13] -
ジャーナルのホームページ( http://journal.ms.u-tokyo.ac.jp/ ) が2005年12月13日に大幅に更新されました。
Index, Abstract (現在は1~10巻)や各論文のPDF ファイル(発行後1年以上経過したもののうち著者の許可がとれたもの)を公開。(2005/12/13) [2005/12/13] -
p進Hodge理論 2005年度日本数学会春季賞受賞者・辻 雄 助教授:
p進体上定義された代数多様体におけるHodge理論の類似であるp進Hodge理論について研究している.
最近は多様体上でのvariation(=p進エタール層),数論的基本群に関するp進Hodge理論とそのp進L関数,Hasse-Weil L関数の特殊値への応用について研究している [2005/07/22]