情報数学セミナー

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開催情報 木曜日 16:50~18:35 数理科学研究科棟(駒場) 123号室
担当者 桂 利行

過去の記録

2021年10月21日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
PC-LAN攻防史・フリンの分類・量子ゲートの実際 (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 コンピュータ間を高速で構内接続するLAN技術の進化は、激しい競争と共に起こったことが歴史に残っている。また、コンピュータ高速化は、コンピュータアーキテクチャの研究によって、大きく前進した。さらに、古典コンピュータを超える可能性が示されている量子ゲート式の量子コンピュータが、実際に試作され始めている。
 そこで、本講では、 PC-LAN攻防史、古典コンピューティングにおけるアーキテクチャ分類と量子コンピューティングを実現するための量子ゲートの実際について数理科学的視点から概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年10月14日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
PC興亡史、並列演算とは?、量子ゲートとは? (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 今日のデータ量増大、処理の高度化への要求に伴い、各種の古典コンピューティングによる高速化手法が考案されている。また、根本的なコンピューティングの原理の革新としての量子コンピューティングの世界が拓かれようとしている。
 本講では、PCを巡る興亡史、古典コンピューティングにおける並列演算と量子コンピューティングの基礎となる量子ゲート方式の考え方について数理科学的視点から概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年10月07日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
DXの本質~産業革命史と数学の役割~ (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 数学は、産業革命を推進する原動力である。ここでは、産業革命史を理解するために、科学技術の本質と産業革命とは?動力革命とその推進原理、重化学工業革命とその推進原理、デジタル情報革命とその推進原理、今日の日本と世界の置かれている状況、第4の産業革命(DX革命)の必然性、産業革命と数学の関係性について述べる。
 その後に、経産省の提言するDXによる「2025年の崖」、「DXの崖」を如何にして克服するのかについて述べる。また、DXの基本となる数理科学の役割について述べる。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年07月29日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
情報セキュリティ10 大脅威 2021からゼロトラストを考える (Japanese)
[ 講演概要 ]
 情報セキュリティ10 大脅威 2021 には、最新のサイバー攻撃等による脅威の実態が示されている。また、防御側の企業や大学等は、ゼロトラストネットワークの導入が重要となっている。さらに、サイバーセキュリティ・ビジネスは、急成長を遂げている。そこで、本講では、サイバー攻撃への対策としてのサイバーセキュリティ技術と同分野のベンチャー企業の動向について述べる。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年07月15日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
マルウェアによるサイバー攻撃からゼロトラストネットワークへ (Japanese)
[ 講演概要 ]
 最近、マルウェアによるサイバーアタックが、常套化している。これは、政府、企業、研究機関などの情報通信システムの脆弱性を突いたサイバー攻撃の手段であり、システムの機能不全被害や情報漏洩などが多発している。そこで、本講では、マルウェアの本質とその社会的影響について触れ、その防止技術について概観する。また、サイバー攻撃の本質的防止対策としてのゼロトラストネットワークについて考察した後に、サイバーセキュリティビジネスの最先端について迫ることとする。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年07月08日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
テレワーク社会とサイバー攻撃の脅威 (Japanese)
[ 講演概要 ]
 最近、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、インターネットを用いて自宅でも業務が行えるテレワークの利用が一気に進んでおり、多様化する個々人のライフスタイルに応じた柔軟かつバランスのとれた働き方の実現に寄与することが期待される。しかしながら、一方では、テレワークのための情報通信ネットワークの脆弱性によるサイバー攻撃による被害や情報漏洩などが、多発している。そこで、本講では、サイバー攻撃について、その被害の現状と攻撃方法について考察する。また、テレワークにおけるサイバーセキュリティの重要性とその社会課題と技術について第4回の講義に続いてさらに考察する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年07月01日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
テレワーク社会と増大するサイバーセキュリティの重要性 (Japanese)
[ 講演概要 ]
 最近、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、インターネットを用いて自宅でも業務が行えるテレワークの利用が一気に進んでいる。テレワーク社会では、より時間や場所を有効に活用した就労・作業形態は、企業にとっての競争力強化のみならず、新しいビジネスの創出や労働形態の改革、事業継続の向上をもたらすとともに、多様化する個々人のライフスタイルに応じた柔軟かつバランスのとれた働き方の実現に寄与することが期待される。しかしながら、一方では、テレワークのための情報通信ネットワークの脆弱性によるサイバー攻撃による被害や情報漏洩などが、多発している。そこで、本講では、その対策としてのサイバーセキュリティの重要性とその社会課題と技術について概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年06月24日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
ニューラルネットワークからディープラーニングへ (Japanese)
[ 講演概要 ]
 現代AIの基本は、ディープラーニングであるが、これを基本としたAI技術基盤が存在する。そこで、今回は、最初に本技術基盤の第2層に相当するAIライブラリレイヤについて、機械学習ライブラリの実例を示す。また、ディープラーニングは、ニューラルネットワークを対象にした多層構造の機械学習モデルに基づいているが、ニューラルネットワークから如何にしてディープラーニングに到達するかについて概観する。さらに、AIの実現例としてAIを活用したインフルエンザ予報サービスの取組みについて紹介する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年06月17日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
機械学習からディープラーニングへ (Japanese)
[ 講演概要 ]
 現代AIの基本は、ディープラーニングであるが、これを基本としたAI技術基盤が存在する。そこで、今回は、最初に本技術基盤の第2層に相当するAIライブラリレイヤについて、機械学習ライブラリの実例を示す。また、ディープラーニングは、ニューラルネットワークを対象にした多層構造の機械学習モデルに基づいているが、機械学習から如何にしてディープラーニングに到達するかについて概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年06月10日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
AIの技術基盤と基礎となる機械学習 (Japanese)
[ 講演概要 ]
 AI技術の基本は、ディープラーニングであるが、これを基本としたAI技術基盤を俯瞰する。本技術基盤は、既にある通信プロトコルでのOSIモデルの7層構造やIoTプットフォームとしての3層構造と異なり、4層構造が、最適であると考えられる。また、ディープラーニングは、ニューラルネットワークを対象にした多層構造の機械学習モデルに基づいている。そこで、本講では、現代AIの技術基盤の4層構成を定義し、基礎となる機械学習の原理とそのライブラリ構成について概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年06月03日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
AIの過去・現在・未来 (Japanese)
[ 講演概要 ]
機械学習と深層学習の登場で、AIは、コンピュータサイエンスの研究対象から、実用段階に入った。そして、あらゆる学術分野・産業分野における研究対象、事業対象へと変貌を遂げた。本講義では、今日のAI研究とAIビジネスの過去・現在・未来について展望する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年05月27日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
古典コンピューティングの高速化手法の実際と量子コンピューティングの基本=重ね合わせ原理 (Japanese)
[ 講演概要 ]
 今日のデータ量増大、処理の高度化への要求に伴い、各種の古典コンピューティングによる高速化手法が考案されている。また、根本的なコンピューティングの原理の革新としての量子コンピューティングの世界が拓かれようとしている。そこで、本講では、前回に続き、コンピューティングの歴史として、1980年代から現代への系譜について述べる。また、古典コンピューティングの高速化として、「演算数」「演算の重さ」「メモリジャンプ」手法について述べる。さらに、量子コンピューティングの基礎として、「量子計算の本質」について触れる。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年05月20日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
古典コンピューティングの高速化原理と量子コンピューティングにおける因果律の革新 (Japanese)
[ 講演概要 ]
今日のデータ量増大、処理の高度化への要求に対応する、各種の古典コンピューティングによる高速化手法が考案されている。また、根本的なコンピューティングの原理の革新としての量子コンピューティングの世界が拓かれようとしている。
そこで、本講では、古典コンピューティングにおける高速化原理と量子コンピューティングに革新をもたらした因果律の考え方について数理科学的視点から概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年05月13日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
古典コンピューティングの高速化と量子コンピューティング (Japanese)
[ 講演概要 ]
 今日のデータ量増大と処理の高度化へ対応するために、各種の古典コンピューティングによる高速化手法が考案されている。また、全く新しいコンピューティングの原理から再構築する量子コンピューティングの世界が拓かれようとしている。
 そこで、本講では、コンピュータの実用化発明後の古典コンピューティングにおけるインターネットの起源と高速化の取組と量子コンピューティングの根底にある量子力学の基本的な考え方について数理科学的視点から概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年05月06日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
コンピュータの誕生から高速コンピューティングへ (Japanese)
[ 講演概要 ]
 今日、画像処理の高精細度化や情報処理の多様化に伴い、コンピュータの処理対象のデータ量増大、処理の高度化により、計算アルゴリズムの複雑化が進行している。今回は、「計算すること」に人類が目覚め今日までどのように発展してきたかを振り返る。次に、高速化の要求に対する解決方法として並列計算と量子計算が、ホットな話題となっているが、コンピュータ(計算機)が、数学から生まれ、数学と共にどこへ向かうのかを概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年04月22日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
Zoomでの開催
藤原洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
デジタル・テクノロジーへの挑戦と起業の半生を振り返る (Japanese)
[ 講演概要 ]
『高速コンピューティング・AI・サイバーセキュリティ技術と数理科学』
前期・後期シリーズ(13回ずつ予定)
 今日の情報科学および情報工学における発展トレンドの大きな流れは、「高速コンピューティング」、 「AI(人工知能)の実装」、 「サイバーセキュリティリスクの増大」の3つがある。本連携講座では、このトレンドに沿って、「高速コンピューティング」を主テーマとし、その応用としてのAIの実装と、社会問題となった増大
するサイバーセキュリティリスクに対処するためのサイバーセキュリティ技術の動向とこれを支える数理科学との関係性について述べる。
 今回は、私が、何故、コンピュータに興味を持ち、如何にして、デジタル・テクノロジーに出逢ったのかについて述べる。そして、デジタル・テクノロジーをさらに社会との関わりにおいて探求し、起業によって新産業を創出することに注力することになったのかについて述べる。最後に私たちが、向う未来について展望し、その際に重要となるアントレプレナーシップについて述べる。
(下記のgoogle formで申し込むことにより、ZoomミーティングルームのURLが取得できます。URLは春学期を通して毎回同じです。)
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1zdmPdHWcVgH6Sn62nVHNp0ODVBJ7fyHKJHdABtDd_Tw

2021年03月11日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
三内 顕義 氏 (理研)
対称性を持つ深層学習 (Japanese)
[ 講演概要 ]
ポイントクラウドやグラフの分類問題など、データとして扱うために人工的なラベル付けを余儀なくされる局面は多い。このようなラベル付けの曖昧さは数学的には群不変性や群同変性の言葉によって定式化することができる。一方でYarotsky, Zaheer, Maronらは有限群の作用に対し、同変性や不変性を持つタスクをうまく取り扱うことができる深層モデルを提案した。本講演ではこれらの理論をその後の発展と共に解説する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1yIKNrwSLsdYt_rivZI8JxhIu3kWtJua5hG8nV5FYbCk/

2021年02月04日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
URLは藤原洋氏のご講演とは異なります
中川 裕也 氏 (株式会社QunaSys)
量子コンピュータを用いた量子化学計算・物性シミュレーション (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子コンピュータの産業応用先として最も注目されている分野の一つである量子化学計算と物性シミュレーションについて紹介する。特に Noisy Intermidiate-Scale Qunatum (NISQ) デバイスという、数年以内の実用化が期待されている量子コンピュータを用いた計算手法に関して詳しく述べる。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1yIKNrwSLsdYt_rivZI8JxhIu3kWtJua5hG8nV5FYbCk/

2021年01月21日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
URLは藤原洋氏のご講演とは異なります
鈴木 泰成 氏 (NTT)
トポロジカル量子誤り訂正符号と誤り耐性量子計算 (Japanese)
[ 講演概要 ]
誤りに耐性のある量子計算では、符号化された量子状態に対して訂正だけでなく任意の量子演算を行えなければならない。また、多くの量子デバイスでは小さな誤り率で行える物理操作に空間的な制約があるため、符号は空間的な制約の下でも小さなオーバーヘッドで量子演算を行えるものである必要がある。本講演では、多くの量子デバイスにおいて実装に適しているとされる、スタビライザー符号の一種であるトポロジカル量子誤り訂正符号の枠組みについて解説する。次に、トポロジカル量子誤り訂正符号で符号化された量子状態を用いて任意の量子演算を行う誤り耐性量子計算の枠組みについて、現在最も主流な手法の一つである表面符号とLattice surgeryを例に解説する。時間があれば、クリフォード群の構造を用いたパウリフレームなどの技術や、誤り耐性量子計算でのコンパイラ最適化、現代の代表的な量子デバイスでの誤り耐性量子計算の実現に向けた課題などについて議論する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1yIKNrwSLsdYt_rivZI8JxhIu3kWtJua5hG8nV5FYbCk/

2021年01月14日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原洋氏のご講演とはURLが異なります
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算と量子誤り訂正符号の基礎 (Japanese)
[ 講演概要 ]
大規模な量子計算を実現するには、信頼性のある計算結果を得るために、量子計算で生じる誤りを何らかの形で訂正する必要がある。これを実現する方法の一つが、量子計算機の状態を符号化することで物理的な誤りの検出/訂正を可能にする、量子誤り訂正である。本講演では、まず量子計算の数理的な枠組みを解説し、量子計算に対する誤り訂正符号を構築する上での一般的な誤り訂正との共通点と相違点を俯瞰する。次に、パウリ群やこれを用いたスタビライザー符号などの、量子誤り訂正符号の基礎となる事項を解説し、代表的な量子誤り訂正符号を紹介する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1yIKNrwSLsdYt_rivZI8JxhIu3kWtJua5hG8nV5FYbCk/

2021年01月07日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
防衛省関連企業へのサイバー攻撃とAmazon/Googleのゼロトラスト (Japanese)
[ 講演概要 ]
最近、防衛省関連企業へのサイバー攻撃事件が多発している。ECと検索エンジンの世界最大手企業とサイバーセキュリティの最もホットな話題であるスタートアップ企業が、「誰も信用しないゼロトラストネットワーク」に注力している。そこで、本講では、防衛省関連企業へのサイバー攻撃の本質と、Amazon、Google、サイバーセキュリティベンチャー企業(Netskope社とKaseya社)の動向とその技術について概観する。
[ 参考URL ]
https://forms.gle/Uhy8uBujZatjNMsGA

2020年12月24日(木)

14:55-16:40   オンライン開催
高島克幸氏のご講演と藤原洋氏のご講演のURLは異なります
高島 克幸 氏 (三菱電機) 14:55-16:40
同種写像グラフの数理と暗号応用 (Japanese)
[ 講演概要 ]
耐量子計算機暗号の一つである同種写像暗号は,楕円曲線間の同種写像からなる同種写像グラフの上で構成されるので,同種写像暗号の安全性・効率性を見積もるために,同種写像グラフの数学的性質の研究が進んでいる.また,種数1の楕円曲線だけでなく,高種数曲線同種写像暗号および高種数同種写像グラフの研究も進んでいる.本講演では,それらの最新動向とともに,種数2同種写像グラフに関する桂利行氏(東大数理)との共同研究成果を紹介する.
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1yIKNrwSLsdYt_rivZI8JxhIu3kWtJua5hG8nV5FYbCk/
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー) 16:50-18:35
ネットビジネス登場・GPUの基礎・2入力量子ゲート (Japanese)
[ 講演概要 ]
 コンピュータ間の相互接続が進行し、インターネットを用いたビジネスが登場した。コンピュータの高速化を必要とする画像処理とAI処理によってGPUが登場し進化した。また、古典コンピュータを遥かに超える高速演算を実現する量子ゲート式量子コンピュータを実現する多入力量子ゲートが、考案された。
 そこで、本講では、インターネットビジネスが登場した背景、古典コンピューティングにおける高速化の基本となるGPUの基礎、および、量子コンピューティングを実現する多入力量子ゲートの実際について述べる。
[ 参考URL ]
https://forms.gle/Uhy8uBujZatjNMsGA

2020年12月17日(木)

14:55-18:35   オンライン開催
URLは高島克幸氏と藤原洋氏のご講演では異なります
高島 克幸 氏 (三菱電機) 14:55-16:40
量子コンピュータでも解けない計算問題とその暗号応用 (Japanese)
[ 講演概要 ]
大規模な量子コンピュータが出現すれば,これまで広く使われてきた公開鍵暗号が破られる危険性が指摘されている.それに対する対策として,量子コンピュータでも効率的に解けない数学問題の困難性に基づいて,新しい暗号を提案する動きが活発化している.それらは,耐量子計算機暗号と呼ばれるが,格子,符号,多変数多項式,同種写像などといったそれぞれ異なる数学問題の計算困難性をよりどころにした方式が知られている.本講演では,その動向の概略と共に,格子, 多変数多項式, 同種写像に関する数学問題とその暗号応用について説明する.時間が許せば,最近De Feoらによって提案された同種写像に基づくSQISign署名構成法も紹介する.
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1yIKNrwSLsdYt_rivZI8JxhIu3kWtJua5hG8nV5FYbCk/
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー) 16:50-18:35
AIの機械学習における分類とクラスタリング (Japanese)
[ 講演概要 ]
 今回は、教師あり学習の「分類」の中から、ロジスティック回帰と近傍法について述べる。ニューラルネットワークと共に、機械学習のアルゴリズムの基本が、ディープラーニングを究めるために重要であるため、その基礎について述べる。
 次に、教師なし学習としてのクラスタリングを取り上げ、アルゴリズムの例をとしては、k平均法と混合ガウス分布を取り上げる。
 さらに、次元の呪い、次元削減の1つの方法としての主成分分析について触れる。
 最後に、ニューラルネットワークからディープラーニングへの手順について述べた後、AIの実用例として、メディア、医療、交通渋滞予測、介護現場の省力化の例を示す。
[ 参考URL ]
https://forms.gle/Uhy8uBujZatjNMsGA

2020年12月10日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
自動車会社供給網へのサイバー攻撃とシスコによるゼロトラスト (Japanese)
[ 講演概要 ]
最近、自動車会社に関連するサプライチェーンへのサイバー攻撃事件が多発している。
 世界的ネットワーク機器企業とサイバーセキュリティの最もホットな話題であるスタートアップ企業が、「誰も信用しないゼロトラストネットワーク」に注力している。
 そこで、本講では、自動車会社サプライチェーンへのサイバー攻撃の本質と、シスコシステムズとサイバーセキュリティベンチャー企業( SentinelOne社 とStackPath社)の動向とその技術について概観する。
[ 参考URL ]
https://forms.gle/Uhy8uBujZatjNMsGA

2020年12月03日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
PC-LAN攻防史・フリンの分類・量子ゲートの実際 (Japanese)
[ 講演概要 ]
 コンピュータ間を高速で構内接続するLAN技術の進化は、激しい競争と共に起こったことが歴史に残っている。また、コンピュータ高速化は、コンピュータアーキテクチャの研究によって、大きく前進した。さらに、古典コンピュータを超える可能性が示されている量子ゲート式の量子コンピュータが、実際に試作され始めている。
 そこで、本講では、 PC-LAN攻防史、古典コンピューティングにおけるアーキテクチャ分類と量子コンピューティングを実現するための量子ゲートの実際について数理科学的視点から概観する。
[ 参考URL ]
https://forms.gle/Uhy8uBujZatjNMsGA

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