情報数学セミナー

過去の記録 ~07/01次回の予定今後の予定 07/02~

開催情報 木曜日 16:50~18:35 数理科学研究科棟(駒場) 123号室
担当者 桂 利行

過去の記録

2022年06月30日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御XII (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の活用I
------量子特異値変換とその応用

2022年06月23日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御XI (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の誤り訂正
------量子もつれや魔法状態の生成/蒸留/テレポート

2022年06月16日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御X (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の誤り訂正III
------符号上の論理クリフォード操作

2022年06月09日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御IX (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の誤り訂正 II
------スタビライザー符号とトーリック符号

2022年06月02日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御VIII (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の誤り訂正
------スタビライザー形式

2022年05月26日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御VII (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の効率II
------量子計算による高速化の傍証と限界

2022年05月19日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御VI (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の効率
------量子計算の計算量理論的な位置づけ

2022年05月12日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御V (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の制御 II
------効率と精度のトレードオフ

2022年04月28日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御 IV
(Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算機の制御 I
------孤立量子系のダイナミクスと制御

2022年04月21日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御 III
------量子計算の基礎 (Japanese)
[ 講演概要 ]
パウリ群に関する操作や測定の諸性質の解説。

2022年04月14日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御 II
------量子計算の基礎 (Japanese)
[ 講演概要 ]
量子計算の基礎の解説。量子計算を扱う上で便利な定理や枠組みの導入。

2022年04月07日(木)

16:50-18:35   数理科学研究科棟(駒場) 123号室
鈴木 泰成 氏 (NTT)
量子計算機の設計と制御 (Japanese)
[ 講演概要 ]
近年の量子物理学と情報科学の横断的研究の成果として、大規模な量子計算機や量子通信を実現できれば、いくつかの情報処理を飛躍的に加速できることが分かっている。一方、現実の技術的な制約の下で、量子情報処理を信頼性を保って実用的な規模まで拡張できるかは分かっていない。このため、実用的な量子情報処理を実現するためには、情報や数理などの枠組みに立脚した計算機の効率的な設計と制御が必要となる。この講義では量子誤り訂正やこれを組み込んだ誤り耐性量子計算機についてのトピックを中心として、実用的な規模の量子情報処理を実現する上で重要となる量子計算機の設計と制御の考え方について解説する。さらに、量子計算機の実現に向けて今後取り組まねばならない課題をひも解き、この課題に関する近年の取り組みを紹介する。
(毎週木曜日、13回を対面で行う予定)

2022年01月27日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
相川 勇輔 氏 (三菱電機株式会社 情報技術総合研究所)
超特異楕円曲線を用いた耐量子計算機暗号の数理とその進展 (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 現在、我々が日常的に利用している公開鍵暗号技術として、RSA暗号や楕円曲線暗号があります。よく知られているように、素因数分解問題や群上の離散対数問題を解くことの計算量的困難性がこれらの暗号の安全性を支えています。しかしながら、1994年にShorはこれらの問題を効率的に解く量子アルゴリズムを構成しました。このことは十分な規模の量子コンピュータを使うことで、これらの暗号を解読できることを意味しています。そのため、量子コンピュータの研究開発が進展する一方で、暗号の安全性を支える問題を刷新することで、量子コンピュータによる解読にも耐えうる次世代の暗号の研究も進められています。そのような次世代暗号の候補は耐量子計算機暗号と呼ばれています。今回は、そのうちの一つである超特異楕円曲線から構成される同種写像暗号について紹介いたします。その数学的な仕組み、期待される実用上のユースケースおよび研究動向を、暗号に関する知識を仮定せずに皆様と共有させていただきます。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1WLEbsA2aQTXgdE2ynrumJOG-Z4AVWqcOLC-z42B4nPY

2022年01月13日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
草川 恵太 氏 (NTT社会情報研究所)
格子暗号理論とその応用 (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
格子問題の困難性を基にした暗号理論が90年代後半以降活発に研究されている。 1996年のAjtaiの平均時最悪時帰着に始まり、2005年のRegevのLWE問題から格子問題への平均時最悪時帰着、2009年のGentryの格子問題にもとづく完全準同型暗号の提案、2013年のGarg, Gentry, Haleviの暗号学的多重線形写像の提案などの大きな進展があった。
本稿では格子問題の基礎的な事項から始め、上に挙げた大きな進展の概要を解説する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1WLEbsA2aQTXgdE2ynrumJOG-Z4AVWqcOLC-z42B4nPY

2022年01月06日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
日本政府の次期サイバーセキュリティ戦略 (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 2020 年代を迎えた最初の1 年に、世界はコロナ禍の影響による不連続な変化に直面した。一方で、このような危機への対応を通じ、結果として人々のデジタル技術の活用は加速し、サイバー空間は、我々の生活におけるある種の「公共空間」として、より一層の重みを持つようになってきている。
 また、この変化は、長い時間軸でみた大きな潮流を反映したものとも捉えられる。平成の時代を通じたデジタル経済の浸透は留まることなく、令和の時代に入り、デジタル庁を司令塔として、加速していくことが想定される。2020 年代は、2030 年に向けた国際的目標であるSDGsへの貢献も期待される中、我が国の経済社会が、サイバー空間と実空間が高度に融合したSociety5.0の実現へと大きく前進する「DigitalDecade」となり得ると考えられる。
 日本政府は、このような背景の下、 2021年、次期サイバーセキュリティ国家戦略を策定した。本講義では、その概要について述べる。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年12月23日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
防衛省関連企業へのサイバー攻撃とAmazon/Googleのゼロトラスト (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 最近、防衛省関連企業へのサイバー攻撃事件が多発している。ECと検索エンジンの世界最大手企業とサイバーセキュリティの最もホットな話題であるスタートアップ企業が、「誰も信用しないゼロトラストネットワーク」に注力している。
 そこで、本講では、防衛省関連企業へのサイバー攻撃の本質と、Amazon、Google、サイバーセキュリティベンチャー企業(Netskope社とKaseya社)の動向とその技術について概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年12月16日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
自動車会社供給網へのサイバー攻撃とシスコによるゼロトラスト (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 最近、自動車会社に関連するサプライチェーンへのサイバー攻撃事件が多発している。世界的ネットワーク機器企業とサイバーセキュリティの最もホットな話題であるスタートアップ企業が、「誰も信用しないゼロトラストネットワーク」に注力している。
 そこで、本講では、自動車会社サプライチェーンへのサイバー攻撃の本質と、シスコシステムズとサイバーセキュリティベンチャー企業( SentinelOne社 StackPath社)の動向とその技術について概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年12月09日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
口座不正引き出し事件の考察とマイクロソフトによるゼロトラスト (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 最近、携帯電話会社の運営する口座とリンクした銀行口座を悪用した不正引き出し事件が多発している。世界的ソフトウェア企業とサイバーセキュリティの最もホットな話題であるスタートアップ企業が、「誰も信用しないゼロトラストネットワーク」に注力している。
 そこで、本講では、不正引き出し事件の本質と、マイクロソフトとサイバーセキュリティベンチャー企業( Cybereason社とHashiCorp社 )の動向とその技術について概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年12月02日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
全体まとめとAIにおけるその他の機械学習手法
~LSTM/GAN/半教師あり/オートエンコーダ~ (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 全体まとめとして、現代AIの基本は、ディープラーニングであるが、これを基本としたAI技術基盤が存在する。そこで、今回は、最初に本技術基盤の第2層に相当するAIライブラリレイヤについて、機械学習ライブラリの実例を示す。
 また、ディープラーニングは、ニューラルネットワークを対象にした多層構造の機械学習モデルに基づいているが、機械学習から如何にしてディープラーニングに到達するに至った、その他の機械学習アルゴリズムを体系的に概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年11月25日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
AIの機械学習における分類とクラスタリング (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 今回は、教師あり学習の「分類」の中から、ロジスティック回帰と近傍法について述べる。ニューラルネットワークと共に、機械学習のアルゴリズムの基本が、ディープラーニングを究めるために重要であるため、その基礎について述べる。
 次に、教師なし学習としてのクラスタリングを取り上げ、アルゴリズムの例をとしては、k平均法と混合ガウス分布を取り上げる。さらに、次元の呪い、次元削減の1つの方法としての主成分分析について触れる。
 最後に、ニューラルネットワークからディープラーニングへの手順について述べた後、AIの実用例として、メディア、医療、交通渋滞予測、介護現場の省力化の例を示す。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年11月18日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
AIを支える強化学習と回帰アルゴリズム (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 現代AIの基本は、ディープラーニングであるが、ディープラーニングと融合してAIの性能を上げる手法として、強化学習と回帰アルゴリズムがある。そこで、今回は、強化学習のための統計学の基本としてのP値とQ値、Q-Learning、および回帰アルゴリズムの基本と応用について述べる。さらにAIの実用例として、サービス業におけるテクニカル・サポート業務の自動化について紹介する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年11月11日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
ディープラーニングの教師あり・なし学習と強化学習 (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 現代AIの基本は、ディープラーニングであるが、学習データの扱いは、極めて重要である。そこで、本講では、ディープラーニングと学習データ、データ拡張と転移学習、過学習の防止法について述べる。
 次に、教師あり学習と教師なし学習 、強化学習と代表例のバンディットアルゴリズムに触れた後に、ディープラーニング理論に基づくAIの社会実装例について紹介する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年11月04日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
ネットビジネス確立・GPU応用・量子コンピュータ設計 (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
    2000年前後に登場したインターネットビジネスは、21世紀初頭に確率した。また、GPUは、画像処理よりもディープラーニングを中心とするAI処理に多用されている。さらに、量子ゲートを組み合わせて量子コンピュータの設計が現実味を帯びてきた。
 そこで、本講では、ネットビジネスの確立、GPUの応用技術、および量子コンピュータの古典コンピューティングにおける高速化の基本と量子ゲートとを用いた量子コンピューティングの設計手法について概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年10月28日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
ネットビジネス登場・GPUの基礎・2入力量子ゲート (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 コンピュータ間の相互接続が進行し、インターネットを用いたビジネスが登場した。コンピュータの高速化を必要とする画像処理とAI処理によってGPUが登場し進化した。また、古典コンピュータを遥かに超える高速演算を実現する量子ゲート式量子コンピュータを実現する多入力量子ゲートが、考案された。
 そこで、本講では、インターネットビジネスが登場した背景、古典コンピューティングにおける高速化の基本となるGPUの基礎、および、量子コンピューティングを実現する多入力量子ゲートの実際について述べる。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

2021年10月21日(木)

16:50-18:35   オンライン開催
藤原 洋 氏 (株式会社ブロードバンドタワー)
PC-LAN攻防史・フリンの分類・量子ゲートの実際 (Japanese)
[ 講演概要 ]
(Zoom参加のお申し込みは下記のURLから)
 コンピュータ間を高速で構内接続するLAN技術の進化は、激しい競争と共に起こったことが歴史に残っている。また、コンピュータ高速化は、コンピュータアーキテクチャの研究によって、大きく前進した。さらに、古典コンピュータを超える可能性が示されている量子ゲート式の量子コンピュータが、実際に試作され始めている。
 そこで、本講では、 PC-LAN攻防史、古典コンピューティングにおけるアーキテクチャ分類と量子コンピューティングを実現するための量子ゲートの実際について数理科学的視点から概観する。
[ 参考URL ]
https://docs.google.com/forms/d/1I3XD63V937BT_IoqRWBVN67goQAtbkSoIKs-6hfLUAM

1234 次へ >