談話会・数理科学講演会
過去の記録 ~10/22|次回の予定|今後の予定 10/23~
| 担当者 | 会田茂樹(委員長),池祐一,今井直毅,林修平 |
|---|---|
| セミナーURL | https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/colloquium/index.html |
次回の予定
2026年11月27日(金)
15:30-16:30 数理科学研究科棟(駒場) NISSAY Lecture Hall号室
田中 雄一郎 氏 (東京大学大学院数理科学研究科)
実簡約群の可視的作用と無重複表現について (日本語)
田中 雄一郎 氏 (東京大学大学院数理科学研究科)
実簡約群の可視的作用と無重複表現について (日本語)
[ 講演概要 ]
局所コンパクト群のユニタリ表現は、その既約分解において既約表現の重複度がほとんど至る所1以下であるとき、無重複と呼ばれます。小林俊行氏は、Lie群の無重複表現の統一的扱いを目的として、複素多様体に対する可視的な作用の理論を導入しました。実際に、小林氏の無重複性の伝播定理によって、散在的に扱われていた多くの表現に対してその無重複性に対する統一的な説明を与えることができます。
さらに、それまで知られていなかった新しい無重複定理の発見も可能とします。
本講演では、可視的作用に関するいくつかの基本的な結果と最近得られた結果についてご紹介させていただきたいと思います。
局所コンパクト群のユニタリ表現は、その既約分解において既約表現の重複度がほとんど至る所1以下であるとき、無重複と呼ばれます。小林俊行氏は、Lie群の無重複表現の統一的扱いを目的として、複素多様体に対する可視的な作用の理論を導入しました。実際に、小林氏の無重複性の伝播定理によって、散在的に扱われていた多くの表現に対してその無重複性に対する統一的な説明を与えることができます。
さらに、それまで知られていなかった新しい無重複定理の発見も可能とします。
本講演では、可視的作用に関するいくつかの基本的な結果と最近得られた結果についてご紹介させていただきたいと思います。


本文印刷
全画面プリント







