複素解析幾何セミナー
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| 開催情報 | 月曜日 10:30~12:00 数理科学研究科棟(駒場) 126号室 |
|---|---|
| 担当者 | 平地 健吾, 高山 茂晴 |
2026年06月08日(月)
10:30-12:00 数理科学研究科棟(駒場) 126号室
松本 佳彦 氏 (大阪大学)
CR-invariant energy of Legendrian knots in the Heisenberg group (Japanese)
https://forms.gle/8ERsVDLuKHwbVzm57
松本 佳彦 氏 (大阪大学)
CR-invariant energy of Legendrian knots in the Heisenberg group (Japanese)
[ 講演概要 ]
3次元Heisenberg群(接触構造を下部構造としてもつ)のLegendre結び目について、エネルギーの定義を与える。これは今井(1991年)による通常の結び目のエネルギーの類似である。通常の結び目のエネルギー(正確にいえば指数-2のもの)がメビウス変換で不変であるのに対し、Legendre結び目のエネルギーはPU(2,1)の作用で不変となる。ここでPU(2,1)は3次元Heisenberg群の一点コンパクト化のCR自己同型群である。この講演では、エネルギーをどう定義すればPU(2,1)不変性が得られるかということ、およびエネルギー最小元としてR-circlesが現れることについて、ていねいに説明したい。時間が許せば未解決の問題についても述べる。この講演は今井淳氏(千葉大学)との共同研究にもとづく。
[ 参考URL ]3次元Heisenberg群(接触構造を下部構造としてもつ)のLegendre結び目について、エネルギーの定義を与える。これは今井(1991年)による通常の結び目のエネルギーの類似である。通常の結び目のエネルギー(正確にいえば指数-2のもの)がメビウス変換で不変であるのに対し、Legendre結び目のエネルギーはPU(2,1)の作用で不変となる。ここでPU(2,1)は3次元Heisenberg群の一点コンパクト化のCR自己同型群である。この講演では、エネルギーをどう定義すればPU(2,1)不変性が得られるかということ、およびエネルギー最小元としてR-circlesが現れることについて、ていねいに説明したい。時間が許せば未解決の問題についても述べる。この講演は今井淳氏(千葉大学)との共同研究にもとづく。
https://forms.gle/8ERsVDLuKHwbVzm57


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