談話会・数理科学講演会

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担当者 加藤晃史、北山貴裕、辻雄(委員長)、三竹大寿
セミナーURL https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/colloquium/index.html

2014年10月10日(金)

16:30-17:30   数理科学研究科棟(駒場) 002号室
お茶&Coffee&お菓子: 16:00~16:30 (コモンルーム)
三枝 洋一 氏 (東京大学大学院数理科学研究科)
局所志村多様体のエタールコホモロジーと局所ラングランズ対応 (JAPANESE)
[ 講演概要 ]
志村多様体は対称空間の算術商として得られる代数体上の代数多様体であり,そのエタールコホモロジーは大域ラングランズ対応と深い繋がりを持つ.
本講演では,この話の局所類似(p進体類似)について考える.
まず,志村多様体の局所類似がどのようなものか,また,そのエタールコホモロジーが局所ラングランズ対応とどのように関係すると期待されているかについて,なるべく平易に述べる.
後半では,局所志村多様体が比較的小さい古典群に対応する場合に,講演者によって得られた結果を紹介する.