池川隆司の研究テーマ(2015年以降)

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目次

産学協働による高度数学人材育成方法論

メッセージ分割指向のQoSバランシングトラヒック制御

行動パターンの数理モデル

技術文書作成技術の教育方法論

産学協働による高度数学人材育成方法論 (19K02871)

インターンシップやPBL (Project/Problem Based Learning)のような産学協働による高度数学人材(学生を含む)の育成に関する方法論を研究しています。

論文

T. Ikegawa, "Science and technology fields and higher education institutions with mathematically trained contributors: Metadata analysis of IEEE papers", 2021 IEEE Frontiers in Education Conference (IEEE FIE 2021), Lincoln, Nebraska, USA, October, 2021 (accepted, more than two peer reviewers).

池川 隆司, "数学履修生のキャリアとそのデザイン", pp.176-181, 数学セミナー増刊「数学ガイダンス2018」, 2018年3月(招待論文).

池川 隆司, "数学履修生のキャリアとそのデザイン", pp.170-175, 数学セミナー増刊「数学ガイダンス2017」, 2017年3月(招待論文).

池川 隆司, "数学履修生のキャリアとそのデザイン", pp.148-153, 数学セミナー増刊「数学ガイダンス2016」, 2016年3月(招待論文).

池川 隆司," 2015年度「若手数学者のキャリア構築支援活動」報告 -研究交流会2015と第5回キャリアパスセミナー開催模様-", 日本数学会数学通信, Vol.21, No. 3, pp. 31 - 37, 2016年11月(招待論文).

池川 隆司, "「第4回数学・数理科学のためのキャリアパスセミナー」開催報告 -数学イノベーションを担う人材育成に向けて-", 日本数学会数学通信, Vol.20, No. 2, pp. 39 - 48, 2015年8月 (招待論文).

池川 隆司, "「数学・数理科学専攻若手研究者のための異分野・異業種研究交流会」開催報告-若手数学者の研究のさらなる拡がりとキャリア開発に向けて-", 日本数学会数学通信, Vol.19, No. 4, pp. 26 - 33, 2015年2月 (招待論文).

池川 隆司, 前田 吉昭, "第三回数学・数理科学のためのキャリアパスセミナー「数学・数理科学専攻学生の未来を考える」開催報告", 日本数学会数学通信, Vol.19, No. 3, pp. 40 - 48, 2014年11月 (招待論文).

講演

池川 隆司, "ディジタルトランスフォーメーション時代を迎えた情報通信産業とキャリアデザインの基礎", 群馬大学講義「情報と職業」, 2021年1月5日(招待講演)PW認証を用いています。閲覧希望の方はお知らせください。

T. Ikegawa, "Career Support Activities for Mathematical Students through Academic-Industrial Collaboration", Forum on Innovation Talent through Academic-Industry Partnerships, Oct 27 - Oct 29, 2017 Shanghai University of Finance and Economics, Shanghai(招待講演).

池川 隆司, "数学・データサイエンス分野における 産学連携教育の現状と課題", 理工系プロフェショナル教育推進委託事業シンポジウム, 2017年3月3日~3月4日(招待講演).

池川 隆司, "日本数学会におけるキャリア構築支援活動", 第5回数学・数理科学のためのキャリアパスセミナー:多様なキャリアの構築に向けた特色ある数学教育, 2016年3月16日(招待講演).

池川 隆司, "数学好き中高生のハローワーク-数学者の卵の明るい未来-", 数学の魅力#05ー女子中高生のために, 2016年3月13日(招待講演).

池川 隆司, "数学イノベーション人材育成エコシステムの構築に向けて", 文部科学省委託事業「数学・数理科学を活用した異分野融合研究の動向調査」調査報告シンポジウム(パネリスト), 2016年2月20日(招待講演).

池川 隆司, "若手数学者の多彩なキャリア構築に向けて -日本数学会・東京大学大学院数理科学研究科における産学連携を通した支援活動-", 文部科学省数学イノベーション委員会(招聘委員), 2016年1月20日.

池川 隆司, "学会活動を通した数学イノベーションを担う人材育成に向けて -「若手研究者のための異分野・異業種研究交流会」の今後の展開-", 第4回数学・数理科学のためのキャリアパスセミナー:数学イノベーションを担う人材育成に向けて, 2015年3月23日(招待講演).

池川 隆司, "数学・数理科学分野の若手研究者のキャリアパス構築に向けて -日本数学会における産学連携を通した支援活動-", 文部科学省数学イノベーション委員会(招聘委員), 2014年5月27日.

池川 隆司, "パネル討論:ファシリテータ 産業界で戦える『人』づくり-産・官・学の使命を考える-'', 第3回数学・数理科学のためのキャリアパスセミナー, 日本数学会, 2014年3月17日(招待講演).

池川 隆司, "産学連携の過去・現在・未来-NTT R&Dでの活動を通して-'', 2013年度第8回談話会, 科学技術と経済の会(名古屋支部), 2014年1月16日(招待講演).

池川 隆司, "企業の研究所におけるインターンシップのススメ'', 第14回キャリアマネジメントセミナー, 北海道大学HoP-Station, 2013年7月17日(招待講演).

池川 隆司, "企業の研究所におけるインターンシップのススメ -数理学を専攻する皆様へ-'', 数学・数理科学のためのキャリアパスセミナー-研究開発型企業との出会い-, 日本数学会,2012年3月28日(招待講演).

メッセージ分割指向のQoSバランシングトラヒック制御 (15K00139)

Webのようなアプリケーションでは巨大なデータ(メッセージ)が発生します。インターネットでは、このようなメッセージを宛先まで円滑に転送するために、ペイロード長を超えるメッセージを受信した送信元は、複数のデータセグメントに分割しパケットを生成します。したがって、ペイロード長はネットワーク上の重要な制御・管理パラメータとなります。

本研究では、グッドプットや平均往復応答時間のようなインターネットユーザへのサービス品質においてペイロード長を最適化する問題を取り扱っています。

論文

池川 隆司, "メッセージ分割が発生するネットワーク環境での最適なパケット長について", 日本オペレーションズ・リサーチ学会「待ち行列研究部会」, 2021年6月 (スライド集の閲覧希望の方はお知らせください)

T. Ikegawa, " Goodput analysis for lossy low-speed wireless networks during message segmentation", 2021 IEEE Wireless Communications and Networking Conference (IEEE WCNC 2021), Nanjing, China, March, 2021, doi: 10.1109/WCNC49053.2021.9417486, (Four peer reviewers).

池川 隆司, " メッセージ分割が発生する無線ネットワークでのグッドプット解析―ビット誤りが独立的に発生する回線の場合―", 神奈川工科大学研究報告 B 理工学編 第45号, pp.17-26, 2021年3月.

池川 隆司, "無線ネットワークにおける動的ペイロード長方式の研究動向", 神奈川工科大学研究報告 B 理工学編 第44号, pp.23-28, 2020年3月.

T. Ikegawa, " Effect of payload size on mean response time when message segmentations occur: Case of burst packet arrival", 12th EAI International Conference on Performance Evaluation Methodologies and Tools, VALUETOOLS 2019, pp. 7-14, Palma de Mallorca, Spain, March, 2019, doi:10.1145/3306309.3306313, (Competition rate: about 3 times, three peer reviewers).

池川 隆司, "メッセージ分割が発生する時のペイロード長が平均応答時間に及ぼす影響ーバースト的にパケットが到着する場合ー", 第35回(2018年度)待ち行列シンポジウム「確率モデルとその応用」, pp.133-142, 2019年1月.

T. Ikegawa, "Effect of payload size on goodput when message segmentations occur for wireless networks: Case of packet corruptions recovered by stop-and-wait protocol", 2019年3月.

T. Ikegawa, "Effect of payload size on mean response time when message segmentations occur using M X/G/1 queueing model", 2018年3月.

T. Ikegawa, "Effect of Retransmitted Packet Size Preservation Property on Data-Unit-Size Distribution and Goodput for Stop-and-Wait Protocol", 2016年10月.

T. Ikegawa, Y Kishi and Y. Takahashi, " Data-Unit-Size Distribution Model when Message Segmentations Occur", Performance Evaluation, Vol. 69, No. 1, pp. 1-16, Jan., 2012 (DOI: 10.1016/j.peva.2011.05.004, 2013 5-Year Impact Factor: 1.166)

行動パターンの数理モデル

無線ネットワークを中心とした通信ネットワークの振る舞いを 表現する数理モデルを研究しています。さらに、通信ネットワークを通して得られるユーザの時空間データを使った 行動パターンの数理モデルを研究しています。

特許

池川 隆司, 牧野 壽永, 中川路 克之, "時空間データマイニング装置", 特願2017-1133, 出願日:2017年1月6日.

技術文書作成技術の教育方法論

科学論文、報告書、プレゼン資料のような技術文書の作成技術を 向上させる教育方法論を研究しています。

全国大会

池川 隆司, "講義「テクニカルライティング」を通したハラスメント防止への取組", 日本工学教育研究講演会, 3E07, 2020年9月.

池川 隆司, 黄 啓新, "技術文書作成のための技術・知識体系の提案と筆記試験と演習を併用したシラバスの開発", 日本工学教育研究講演会, 2F11, 2017年8月.

著書

池川 隆司, "研究者・技術者のための文書作成・プレゼンメソッド", 日本評論社, 2018年3月.

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