代数学コロキウム

過去の記録 ~08/06次回の予定今後の予定 08/07~

開催情報 水曜日 17:00~18:00 数理科学研究科棟(駒場) 056号室
担当者 今井 直毅, 三枝 洋一

2019年04月17日(水)

17:00-18:00   数理科学研究科棟(駒場) 122号室
高松哲平 氏 (東京大学数理科学研究科)
On the Shafarevich conjecture for minimal surfaces of Kodaira dimension 0 (Japanese)
[ 講演概要 ]
Fを代数体、Sを有限素点の有限集合とする。
Faltings-Zarhinは、固定した正整数gに対して、
Sの外で良還元を持つようなF上のg次元Abel多様体のF上の同型類の有限性を証明した。
(Abel多様体のShafarevich予想)
本講演では、K3曲面、Enriques曲面、超楕円曲面に対するこの定理の類似を議論する。
また、超楕円曲面の還元に関連する話題として、
超楕円曲面のNeronモデルについても紹介したい。