各種証明書について
証明書自動発行機について(平日9時~17時まで)
年度末における証明書自動発行機の停止について
2023年3月31日(金)15:00から4月3日(月)10:00まで
すべての発行機が使用できませんのでご注意ください。
なお例年通り、卒業・修了者は離籍後も3月中は自動証明書発行機を
利用することができます。
便利帳ポータル>本部学務課>学務システムUTAS>3.操作や設定に関する情報>
「卒業・修了月のUTAS等利用」もご参照ください。
理学部数学科学生在学生 | 在学証明書、後期課程、前期課程成績証明書、学割、卒業見込証明書(4年生のみ) |
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数理科学研究科大学院生
在学生 | 在学証明書、大学院成績証明書、修了見込証明書(論文提出者)、学割 |
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卒業生・修了生の証明書の数理科学教務チーム窓口交付について
*事務室改装に伴う窓口及び証明書発行休止のお知らせ
事務室改装のため,以下の期間中,窓口における証明書発行の受付はできませんのでご了承ください。理学部卒業者(卒業証明書、後期課程、前期課程成績証明書等,サイズはA4判)は、数理科学教務チームの窓口で申し込み用紙に記入していただきますと、証明書等を交付いたします。 また、 理学部ホームページ上に各種証明書の申込フォームがあります。郵送希望される場合は、こちらから申し込んでください。
大学院修了者(学位授与証明書(博士のみ)、修了証明書(修士のみ)、大学院成績証明書及び各種証明書(博士、修士),サイズはいずれもA4判)も、数理科学教務チームの窓口で申請できます。
郵送による証明書交付願について
数理科学教務チームの窓口に来ることができない学生及び数理科学研究科の修了者については、郵送による交付願を受け付けます。申請の際は、<証明書交付願>と題して以下の1~13までご記入ください。(様式自由)
- 希望する証明書の種類(和文・英文の別も明記)
- 入進学年月
- 修了(見込み)年月
- 課程
- 学生証番号(わかればで結構です。)
- 住所電話番号
- メールアドレス
- 氏名
- 生年月日
- 証明書の使用目的
- 証明書の提出先
- 証明書の必要枚数
- 委任状(証明書の送付先が申請人ではない場合)
委任状について
・委任者の情報:氏名(自署)、住所、電話番号
・委任事項、代理人の氏名
・代理人の情報:代理人氏名(自署)、申請者との続柄・関係、住所、電話番号
証明書交付願と共に、送り先の宛先(申請人の氏名)を書いたA4サイズの証明書が入る返信用封筒に、返信用切手を貼ったものを同封して、数理科学教務チームあてに送付してください。ご家族宛に送付を希望される場合は、申請時に委任状を同封してください。
速達希望の場合は、普通郵便料金に速達分料金を加えた切手をご用意ください。
<ご参考>
定形郵便 長形3号封筒(A4三つ折りサイズ))
証明書枚数 1~8枚(~50g)
郵便料金 110円
定形外郵便 角形2号封筒(A4がそのまま入るサイズ)
証明書枚数1~6枚
郵便料金 140円
*2024年10月に郵便料金は改訂されましたので、郵便局ホームページをご参照ください。
証明書の請求先:
〒153-8914
東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学数理科学研究科 数理科学教務チーム(証明書担当)
TEL 03-5465-7003
海外から証明書を請求する場合 まず、日本在住のご家族やご友人などに代理申請を依頼できないかをご検討ください。 代理申請が難しい場合のみ、次の(1)・(2)のとおり対応いたします。
(1)申請受付(e-mail) ☆必ずパスワードを付けてお送りいただき、パスワードは別メールにてお知らせください。
海外在住の方に限り、e-mailにて申請を受け付けます。次の2点をメールに添付してお送りください。
①証明書交付願(様式は自由、必要事項1~13について記入のこと)
②有効なパスポートのコピー
申請書の送付先:e-mail:skyoumu.c(AT)gs.mail.u-tokyo.ac.jp 数理科学教務チーム宛
(2)海外への送付
送料は申請者にご負担いただく必要があり、日本の切手でのみ受領します(クレジット払いや銀行振込は受付不可)。 日本在住のご家族などに送料分の切手を立て替え購入していただき、当チーム宛に郵送するようお願いしてください (持ち込み不可、切手の枚数が極力少なくなるよう調整してください)。
*どなたが日本の切手を郵送されるのか、事前に当チームへお知らせください。
*日本在住のご家族等から切手をお送りいただく際、封筒に『〇〇(申請者の氏名)申請用』と朱書きで記載してください。
*EMS発送時の封筒、ラベルは大学側で用意します。
*EMS発送ラベル作成のため、お送り先住所、電話番号をメール本文に記載してください。
送付先:上記、証明書の請求先に同じ
発行からお手元に届くのは各国の事情により数週間かかる可能性もありますので、余裕をもって申請してください。
なお、ご本人及び海外の大学や研究機関に、当チームから直接メールで証明書をお送りすることはいたしません。