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菊池 大麓

kikuchi
  • 助教授（当時は４等教授と称する）：明治１０年６月４日～８月２６日
  • 教授在職期間：１８７７年（明治１０年）８月２７日～１８９８年（明治３１年）５月１日
  • ６代の東京帝国大学総長
  • 文部大臣




藤沢利喜太郎

fujisawa
  • 物理学科を卒業（数学科はまだ無かった！）
  • 最初に論文を継続的に書いた人であろう




高木貞治

takagi
  • 「類体論」の建設者の一人
  • 「解析概論」と「近世数学史談」の著者




吉江琢児

yoshie
  • 助教授（明治３３年６月１４日～明治４２年５月２日）
  • 教授 （明治４２年５月３日～昭和１０年３月３０日）




中川銓吉

nakagawa
  • 助教授（明治３７年１１月２５日～大正３年４月２６日）
  • 教授 （大正３年４月２７日～昭和１２年３月３1日）




坂井英太郎

sakai
  • 助教授（明治３１年８月１１日～明治３７年５月２日）
  • 教授（明治３７年５月３日～昭和７年３月３１日）