在学期間の延長と退学の手続き

在籍期間を延長したい時や退学したい時は、まず指導教員とよく相談してください。
指導教員の許可がえられたら、数理科学教務係で届け出のための用紙をうけとってください。

正規課程の場合

「修士課程退学願/在学期間延長届」に必要事項を記入し、経理課出納掛(アドミニストレーション棟)で授業料納付済確認の印と指導教員に印をもらってから教務係に提出してください。
在学期間延長あるいは退学の理由は具体的に記入してください。

在学期間延長届または退学願は現在の在学期間が終了する1ヶ月以上前には提出してください。

退学日は月の末日になります。

大学院研究生の場合

研究生の研究期間は1年単位です。当初から1年以上の研究期間を予定している場合でも、1年ごとに「大学院研究生研究期間延長願」を提出してください。

研究を終えるときは「大学院研究生退学願」を提出してください。

延長願、退学願のどちらも指導教員の印が必要です。