ICMSワークショップ
数理・人工知能・医学:数理科学と医学との協働
本ワークショップの記録を「協働研究事例」で公開しました。
日時と方法
- 2021年1月14日 14:00-16:00
- Zoomによるオンライン.参加登録フォームにて参加登録をなさった方にのみ,当日の朝に具体的な情報をお知らせします.
プログラム
13:55〜14:00 趣旨説明
14:00〜14:25 栗原裕基(東京大学大学院医学系研究科・教授)
細胞運動の基本性質に基づく形態形成機構の理解〜実験と理論の融合研究を通して
14:30〜14:55 中田庸一(東京大学アイソトープ総合センター・特任助教) ,和田洋一郎(東京大学アイソトープ総合センター・教授)
核内構造解析実験で得られる塩基配列データによる核内3次元構
15:00〜15:25 大田佳宏(Arithmer株式会社・代表取締役,東京大学大学院数理科学研究科・特任教授)
数理と人工知能の医学分野などへの産業応用
15:30〜16:00 パネルディスカッション
- 時弘哲治(東京大学大学院数理科学研究科・教授)
- 栗原裕基
- 和田洋一郎
- 中田庸一
- 大田佳宏
主催
東京大学大学院数理科学研究科 附属数理科学連携基盤センター
共催
九州大学マス・フォア・インダストリ研究所(文部科学省委託事業 AIMaP 受託機関)
問い合わせ
齊藤宣一(東京大学大学院数理科学研究科)norikazu[AT]g.ecc.u-tokyo.ac.jp ([AT]は@に置き換えてください)