第39回可換環論シンポジウム
- 日時: 2017年11月13日(月)10時〜11月17日(金)16時
- 場所: 京都大学数理解析研究所420号室(アクセスはこちらをご参照ください)
- プログラム: こちらをご覧ください
- 報告集:
- 世話人:
大杉 英史(関西学院大)、高木 俊輔(東京大)、高橋 亮(名古屋大)
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- 概要
- 可換環論シンポジウムは可換環論に関する最新の研究成果を発表する場として1978年に始まり、1980年以降は毎年開催されています。今年度は
- 平成29年度京都大学数理解析研究所共同利用研究・RIMS共同研究(公開型)
「可換環論シンポジウム」(代表者: 高橋 亮)
- 平成29年度科学研究費基盤研究(A) 研究課題番号16H02141
「高次元代数多様体の双有理幾何学」(研究代表者: 川又 雄二郎)
- 平成29年度科学研究費基盤研究(B) 研究課題番号16H03923
「整環の表現論の総合的研究」(研究代表者: 伊山 修)
- 平成29年度科学研究費基盤研究(B) 研究課題番号17H02831
「F特異点論を用いた正標数の線形系の一般元の研究」(研究代表者: 高木 俊輔)
- 平成29年度科学研究費基盤研究(C) 研究課題番号16K05098
「可換環の導来圏のthick部分圏と次元」(研究代表者: 高橋 亮)
からの援助を受けて、京都大学数理解析研究所にて開催されます。
- 招待講演者
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- 参加登録
- 事前の参加登録はありません。宿泊先はご自身でご手配ください。世話人の方で京都市内のホテルを何室か押さえてありますので、ご希望の方は大杉英史までお早目にお知らせください。
- 講演方法
- 講演される方は、板書・スライドは英語でお願いいたします。
- 会場での無線LAN利用
- 会場ではeduroamが利用可能です。日本の携帯電話をお持ちの方は、それを使用してウェブシステムでアカウントを自動発行することもできます。携帯電話をお持ちの方はこちらをご利用ください。携帯電話をお持ちでない方には、別途アカウントを発行することも可能です。ご希望の方は、10月末日までに高橋亮までご連絡ください。
- 懇親会
- 11月14日(火)18時から京都大学北部食堂2階にて行います。参加を希望される方は10月末日までに高橋亮までご連絡ください。