研究テーマ
ゲージ理論の展開およびそのトポロジー・微分幾何学への応用を行っています.その中でも,ゲージ理論を3, 4次元多様体の族に対して展開する「族のゲージ理論」の基礎を確立し,従来のゲージ理論とは異なる方向に応用することが研究の中心です.
族のゲージ理論は様々な幾何学的な問題に応用がありますが,特に4次元多様体の微分同相群の種々の構造解明が大きな目標です. ここで研究の背景を少し詳しく説明しています.ゲージ理論に関連するその他の諸課題も研究中です.
簡単な経歴 (より詳しい経歴へ)
2019年3月に東大数理で博士号を取得しました(指導教員:古田幹雄教授). 2019年度は理研・iTHEMSで基礎科学特別研究員という身分のポスドクでした. 2020年4月以降東大数理に勤務しています.2022-2024年は海外学振でアメリカ (SLMath と MIT) にいました.