dviout for Windowsの操作を行います．本体はfortex\sub\package\dviout\compile.macです．
dvioutのパスをフルパスで入力します．
起動時に何をするかを指定します．
プレビュー時に，ここで指定された通りにウィンドウサイズを調整します．
プレビュー時に通知する紙のサイズを指定します．
source specialsを用いるか指定します．あらかじめ，dviout本体の設定を行っておく必要があります．（次項の「dviout本体のsrcの設定」「設定する」．）また，DVIファイルを作成する際に，TeXToDVIパッケージをsource specialsを用いる設定にしておく必要があります．
引数は，a=bの形の指定を;により区切って行われます．
source specialsで飛ぶファイル名を指定します．デフォルトでは現在のファイルが使われます．
source specialsで飛ぶ行数を指定します．デフォルトでは現在の行数が使われます．
source specialsで飛ぶ文字列を指定します．