過去の講義・演習のページ
このページの情報は原則として当該講義を行った当時のものなのでご注意下さい。
2004年度冬学期
前期課程
数学II
- 火曜4時限 理科一類1年生向け
- 内容は線型代数の初歩です。
- 試験の際には数学II演習で扱った程度の内容は既知とするので
数学II演習を履修しない者は下のリンクを辿るか、足助あるいはTAに直接申し出るなどして
配布資料を入手しておくこと。
数学II演習
- 水曜2時限 理科一類1年生向け(今学期の演習は終了しました)
- 数学IIの演習です。必修ではありませんが、数学IIの試験の際にはここで扱った程度の内容は既知とするので
数学IIの履修者で、数学IIを履修しない者は下のリンクを辿るか、足助あるいはTAに直接申し出るなどして
配布資料を入手しておくこと。
- 第8回(10月 6日)配布資料 dvi ps pdf
・[10/6] 問4の文章があいまいだったため一部訂正
- 第9回(10月20日)配布資料 dvi ps pdf
- 第10回(11月10日)配布資料 dvi ps pdf
・[12/15] 問3のいくつかの「n」は「m」の誤りであったため訂正。そのほか、文章を一部変更(数学的には変更はありません)
・[11/11] 誤字がいくつかあったため訂正
- 第11回(12月 1日)配布資料 dvi ps pdf
・[12/13] 問1の2行目「行列」を「実行列」に訂正
・[12/2] 問2の漸化式に誤りがあったため訂正
- 第12回(12月15日)配布資料 dvi ps pdf
- 第13回(1月12日)配布資料 dvi ps pdf
- 第14回(1月26日)配布資料 dvi ps pdf
・[1/26] いくつか誤植を訂正
※ 回数は夏学期からの通算.また「補足」を第7回として扱っている.
後期課程・大学院
数理構造概論(院)・幾何学XG(4年)
- 木曜4時限 大学院生・4年生向け
- 本講義では複素(正則)ベクトル場の幾何について,主に曲面上の場合を中心にやや専門的な内容を扱う予定である。
- 成績はレポートによることとする。講義中にいくつか問題を出すので、それらを解くか、あるいはそれらと少なくとも同程度の、
講義内容に関連する問題を自分で考えて、合計で1問ないし3問解くこと。解いた問題数と難易度を勘案して評価する。
- 内容の程度としては「講義では証明を与えなかった補題などの証明」を想定している。
講義で出した問題より極端に易しい問題は評価の対象としないが、過剰に身構える必要もない。
- 10月7日の講義で伝えた基準は(講義のものとしてはやや厳しすぎたので)撤回します。
- 一部資料では森田茂之教授の担当とありますが、これは誤りです。
2004年度夏学期
前期課程
数学II
- 火曜4時限 理科一類1年生向け
- 内容は線型代数の初歩です。
- 試験の際には数学II演習で扱った程度の内容は既知とするので
数学II演習を履修しない者は下のリンクを辿るか、足助あるいはTAに直接申し出るなどして
配布資料を入手しておくこと。
数学II演習
- 水曜2時限 理科一類1年生向け
- 数学IIの演習です。必修ではありませんが、数学IIの試験の際にはここで扱った程度の内容は既知とするので
数学IIの履修者で、数学IIを履修しない者は下のリンクを辿るか、足助あるいはTAに直接申し出るなどして
配布資料を入手しておくこと。
※ 配布資料については原則として改変しませんが、細かい訂正を行うことはあります。
(7/3) 第6回配布分に関していくつか細かい訂正を行いました。いずれも問の意味を考えれば自分で訂正できるものなので
ここでは敢えて訂正内容は挙げません。
(7/18) 「補足」の第1頁の誤字・脱字を訂正
後期課程・大学院
なし
今年度の講義
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