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プロジェクト研究:作用素環とその応用

2011年4月1日 - 2012年3月31日

(プログラムは終了しました)

京都大学数理解析研究所

ポスター

組織委員

泉正己

(京都大学)

植田好道

(九州大学)

岡本久

(京都大学数理解析研究所)

小沢登高

(京都大学数理解析研究所)

河東泰之

(東京大学)

松井宏樹

(千葉大学)


海外参加者日程表


下のようにコンファレンス2つと,セミナー, ウィンタースクールを計画しています. 詳細は英語ページをご覧ください.

このプロジェクトは下記からの援助を受けています.

  • 京都大学数理解析研究所
  • グローバル COEプログラム 「数学のトップリーダーの育成--コア研究の深化と新領域の開拓」 (京都大学)
  • 科研費基盤(A)「作用素環論と数理物理学の新たな展開」 (河東泰之)
  • 科研費基盤(A)「作用素環と数理物理学の総合的研究 (繰り越し)」 (河東泰之)
  • 科研費基盤(B)「作用素環の対称性の包括的研究」 (泉正己)
  • 科研費基盤(C)「離散群論に対する非可換解析的アプローチ 」(小沢登高)
  • 三菱財団自然科学研究助成「作用素環論の総合的研究」 (河東泰之)
  • 井上リサーチアウォード 「量子系の非平衡,熱平衡状態における大偏差原理の研究」 (緒方芳子)
  • 住友財団基礎科学研究助成「離散群論と作用素環論の双方向的研究」 (小沢登高)

[ご注意] 今年は親鸞聖人750回忌に当たっており,特別の行事が行われるため, ホテルが混雑する可能性があります.直接我々の研究集会と日程がぶつかっては いませんが,西本願寺東本願寺の ページの日程表をご参照ください.早めのホテル予約をお勧めします.

お問い合わせは,河東泰之 yasuyuki@ms.u-tokyo.ac.jp までどうぞ.


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河東のホームページ.