課題 | インターネットの発展過程において以下の3つの分野別に、発展を支えた数理科学(理論、アルゴリズムなど)を例として取り上げ、その例において数理科学が果たした役割(何が実現されたか)について述べて下さい。
| 分量 | 文字の大きさ10.5ポイント相当でA4用紙 6ページ以内 | 提出締切 | 2007年2月7日(水) | 提出方法 | 数理科学研究科大学院係のポスト、もしくは、レポート提出用メールアドレス ![]() |
第1回(2006年10月5日) | 「イントロダクション」 | 講義資料(PDF) | |
第2回(2006年10月12日) | 「ネットワークそのものを支える数理科学その1」 | 講義資料(PDF) | |
第3回(2006年10月19日) | 「ネットワークのこちら側を支える数理科学その1」 | 講義資料(PDF) | |
第4回(2006年10月26日) | 「ネットワークのあちら側を支える数理科学その1」 | 講義資料(PDF) | |
第5回(2006年11月2日) | 「ネットワークそのものを支える数理科学その2」 | 講義資料(PDF) | |
第6回(2006年11月9日) | 「ネットワークのこちら側を支える数理科学その2」 | 講義資料(PDF) | |
第7回(2006年11月16日) | 「ネットワークのあちら側を支える数理科学その2」 | 講義資料(PDF) | |
第8回(2006年11月30日) | 「ネットワークのそのものを支える数理科学その3」 | 講義資料(PDF) | |
第9回(2006年12月7日) | 「ネットワークのこちら側を支える数理科学その3」 | 講義資料1, 講義資料2(PDF) | |
第10回(2006年12月14日) | 「ネットワークのこちら側を支える数理科学その3」 | 講義資料(PDF) | |
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休講(2006年12月21日) | |||
休講(2007年1月11日) | |||
第12回(2007年1月18日) | 「ネットワークのあちら側を支える数理科学その3」 | 講義資料(PDF) | |
第13回(2007年1月25日) | 「P2Pテクノロジーと今後の展望」 | 講義資料(PDF) |