研究室の紹介

研究室の紹介

 2017年 1月 1日更新    トップに戻る

准教授松尾   厚
修士課程森脇   湧登
修士課程矢部   貴大
修士課程山下   文稔
修士課程中塚   成徳

  過去のメンバー


当研究室を志望する学生さんへ

研究室の概要

2次元共形場理論と呼ばれる物理学の理論の数学的研究から派生した数学の諸問題について手広く扱っています。 もともと物理学と関係した研究から出発していますが, 物理学の研究をしているわけではなく, 純粋に数学の研究室です。

研究室の主の研究テーマ

過去から現在までに研究室の主がこれまでに行った研究テーマ(共同研究を含む)は以下の通りです。現在は主として頂点作用素代数の研究をしています。おおよそ上のものほど新しく取り組んだテーマです。

学生・研究員の研究テーマ

所属する学生が研究室の主と同じことを研究しなければならないわけではなく, むしろ違うことを研究することが推奨されますが, かといってあまりにかけ離れたテーマというわけにはいきません。 参考までに, 過去から現在までに研究室に所属した大学院生・学振研究員の研究テーマは以下の通りです。 おおよそ上のものほど新しいテーマです。

学生さんへの要望

この分野で取り扱う内容は, 大学4年までの通常の講義で取り扱われることはまずないので, 進んだ予備知識は一切要求しません。 しかし, 以下の内容は特に関連が深く, いずれかを予備知識として持っていればそれを発展させる方向で研究に入っていくことができます。

しかし, こういった予備知識をたくさん持っていることが研究する上でプラスになるとは限りません。むしろ害になることさえあります。 数学の研究を行う上で大切なのは, 些細なことでも納得するまで自ら追求しようとする姿勢と, それを支える思考力・計算力・読解力・想像力そして体力です。
 従って, 思考力・計算力といった狭い意味での学力が大学3年次までの基礎トレーニングできちんと身に付いていること, 読解力・想像力を含めた広い意味での学力が大学4年の講究・卒研できちんと身に付いていることが, 当研究室で研究を行うための前提条件であると言えます。