数理科学概論I
時間割コード 30836
UTAS
教科書:
岡本和夫 新版 微分積分 実教出版 ISBN 9784407361209
講義日程と内容
Sセメスター 木18時半から 721
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4/11 オンラインです。ZoomのURLはUTOLで。
1変数関数の微分
導関数の正負と関数の増減 平均値の定理
1次関数による近似とその誤差の評価
三角関数の導関数 弧度法
ノート
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4/18
2変数関数とそのグラフ
平面x=a, y=bでの切り口
平面z=cでの切り口と等高線
例 f(x,y)=x^2-y^2のグラフ
1次関数のグラフ
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4/25
1次関数のグラフ(続き)
2変数関数の極限
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5/2
2変数関数の微分と接平面
偏微分係数 偏導関数
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5/9
関数の極値 1変数の場合の
定義、必要条件、十分条件
2変数の場合の
定義、必要条件まで
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5/16
合成関数の微分 2階偏導関数
極値の十分条件
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5/23
極値の十分条件 例 証明 2次形式の符号
勾配ベクトル
5/30 講義のない日です
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6/6 オンデマンド
詳細はUTOLで
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6/13 休講
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6/20 重積分
1変数関数の定積分の不定積分を使わない定義
重積分のリーマン和の極限としての定義
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6/27
重積分の定義の続き
重積分の性質 線形性、正値性、加法性 体積
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7/4
逐次積分による重積分の計算
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7/11
1変数関数の微積分の補足
期末試験おつかれさまでした
問題と略解