マニュアル | Y.Kusimi, 千秋, とがし |
Ver.2.34における統合化 | sempa |
PC-9801 ハイレゾモード | OkI |
DOS/V | SOLITON, hero.h |
AX | Akiii |
J-3100 | sempa, hero.h, 千秋 |
HP100LX | HARUYA |
ESC/Page | 冨家, OkI |
LIPS III ESC/Page 統合 | OkI |
tpic specials | Oh-Yeah? |
新サイズオプション | 吉澤 |
pTeX | Naochan! |
NTTJTeX | 八雲 |
書体倶楽部フォント | 吉田秀樹, Minagawa, 向内 |
JG Font | Naochan! |
TrueType Font | 松田 |
FLI形式フォント | 吉崎栄泰 |
システムフォントの縮小/拡大 | Naochan!, 吉澤, 松田 |
不足フォント自動生成機能 | 八雲 |
PostScript | 内山孝憲 |
PBM画像データ | 八雲 |
GIF画像データ | 淺山 |
ページ記述言語埋め込み | 岩井貞之 |
プリンタ定義ファイルの拡張書式 | 淺山 |
Windows95版 | 乙部 |
Windowsでのrawモードプリンタ出力 | 松田 |
Virtual Font | 松田 |
VC++への対応 | 頼本賢治 |
英語版Help | Scientific Software Department, Application Software Division, NEC Corporation, 奥村晴彦, 本郷廣生 |
version | dviout のバージョン番号、3.03.2のような文字列が得られる。 |
dvifile | 表示しているdviファイルのフルパス名。表示していない場合は、ヌルストリング。 |
current_page | 表示しているページ番号。10(6)のように、物理ページ(論理ページ)の形で得られる。 |
total_page | dviファイルの最後のページ番号で、current_pageの場合と同様の形で得られる。 |
time_stamp | dviファイルのタイムスタンプ。 |
ddeinitiate "dviout", "dviout";これによって、c:\document\foo.dviファイルをオープンし、印刷ダイアログを表示します。印刷が終了すると、全ページ数を示すメッセージボックスが表示され、それを閉じるとDDE接続も終了し、dvioutが終了します。
ddeexecute "[FileExit]";
ddeexecute "[FileOpen(c:\\document\\foo.dvi)]";
ddeexecute "[FilePrint]";
message "Total Page:"+dderequest("total_page");
ddeterminate;
c:\tex\texmf\fonts\pk\cmbx10.300pkというような形式で存在する。
c:\tex\texmf\fonts\public\ptex\tfm\min8.tfmというように c:\tex\texmf\fonts\public\ptex\tfm の下にある場合
c:\tex\fonts\cm\300\cmbx10.pk(cmbx100 の 300dpi と、lcirclie10 の 360dpi)のようなファイルで、和文のjfmファイルは最初の例1と同じ場合
c:\tex\fonts\latex\360\lcircle1.pk
c:\tex\fonts\pk\msbm10.300pkなどとを用いる。使用する欧文TrueTypeフォントは、Property Sheets->[WinJFont]で指定し、-TEXPK:には対応するtfmファイルの存在する場所を書く。ただし、TrueTypeフォントが存在しない欧文フォントのtfmファイルが、-TEXPK:の指定に該当しないようにする。
c:\tex\fonts\jfm\min8.tfmのような形式で、欧文tfmファイルがc:\tex\fonts\tfmに存在する場合。
マークした範囲が、印刷するページ範囲として設定されます。押す毎に上の4つが順に設定されます(ただし、マークしたページがないときは現在のページのみが設定されます)が、そのあと表示を修正して変更することもできます。
マークした範囲の最終ページのみ
マークした範囲の最初のページのみ
現在のページのみ
[Reverse] | [Topが空白] | [右から左] | |
(1,2) -> (3,4) -> (5,6) -> (7, ) | |||
X | (7, ) -> (5,6) -> (3,4) -> (1,2) | ||
X | ( ,1) -> (2,3) -> (4,5) -> (6,7) | ||
X | (2,1) -> (4,3) -> (6,5) -> ( ,7) | ||
X | X | (6,7) -> (4,5) -> (2,3) -> ( ,1) | |
X | X | ( ,7) -> (6,5) -> (4,3) -> (2,1) | |
X | X | (1, ) -> (3,2) -> (5,4) -> (7,6) | |
A | B | C | D | E | F | ||||||
95 | cmcsc10 | (240) | * | c:\tex\fonts\pk\dpi300.gth cmcsc10.pk | PK | ||||||
53 | min8 | (300) | c:\wintex\jfms\min8.tfm MS 明朝(30x29) | WinAPI | |||||||
A: | dviファイルに書かれているフォント番号(通常 1 から 255 までの値) |
B: | フォント名 |
C: | 要求されたdpiの値 |
D: | * 代替フォントをそのまま用いる |
! 代替フォントにより空白を空ける | |
# 代替フォントにより黒い箱を描く | |
+ 代替フォントをスケール変換して用いる | |
t tfm ファイルを用いて空白を空ける | |
^ 代替でないが、フォントの所在の記録にない | |
E: | 実際に使われるフォントのパス名 |
F: | フォントの種類(これが、? の場合はまだ使っていないので未定ということを表す |
no part | 切り詰めない(lcircle10) |
last part | 最後をカット(lcircle1) |
middle part | 中央をカット(lcirle10 |