2001年度解析学I演習

※本演習は本多先生と分担します。以下の文章は足助個人の見解です。 また、本ページには演習で用いた教材がすべて紹介されているわけではなく、ここか らは足助作成分の問題のみが入手できます。
数学に用いる日本語は日常の言葉とは少し異なるのは事実です。 しかし、それでも原則としては数学においても私達は日本語を用いて話しを進めます。 例えば証明を書くときなど、自分が果たして日本語として意味の通る文章を書いてい るのかどうか常に気にするようにしてください。 相手が読んでそれを理解してくれなければ何を書いても無意味です。

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