研究集会「モジュライ空間と双曲幾何の進展」

概要

の支援により,本研究集会は開催されます.

トポロジーや双曲幾何学が可積分系や数理物理と密接に結びついています. リーマン面のモジュライ空間は双方を結びつける重要な対象の一つです. モジュライ空間はWeil-Petersson形式から定まる自然なシンプレクティック構造が入り,そのWeil-Petersson体積の関係式であるMirzakhani公式やその拡張のEynard-Orantinの位相的漸化式などのように,多くの分野への波及効果も高く,精力的に研究されています. 今回はモジュライ空間と双曲幾何とその周辺分野に関する論文の精読とオリジナルの講演を合わせた研究集会を以下の要領で開催します.

連絡

講演者

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2019年1月24日(木)13:30から1月26日(土)の遅くとも14:30に終了

1月24日(木)
13:30〜15:10 岩木 耕平(名大多元数理)
完全WKB解析とspectral networks 1

15:40〜16:40 岩木 耕平(名大多元数理)
完全WKB解析とspectral networks 2

1月25日(金)
9:50〜10:50 中西 敏浩(島根大総合理工)
Weil-Petersson 計量と双曲3次元多様体の renormalized volume 1

11:10〜12:10 中西 敏浩(島根大総合理工)
Weil-Petersson 計量と双曲3次元多様体の renormalized volume 2

13:50〜14:50 宮地 秀樹(金沢大数物)
Weil-Petersson 計量と双曲3次元多様体の renormalized volume 3

15:10〜16:10 河澄 響矢(東大数理)
超リーマン面入門

16:30〜17:30 石橋 典(東大数理)
Shear coordinates on the super-Teichmüller space 1

1月26日(土)
9:50〜10:50 石橋 典(東大数理)
Shear coordinates on the super-Teichmüller space 2

11:10〜12:10 中西 知樹(名大多元数理)
Rogers dilogarithms of higher degree and generalized cluster algebras

13:30〜14:30 議論

リンク集

世話人: 田所勇樹 (木更津工業高専),逆井卓也(東大数理),河澄響矢(東大数理)
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