2005年度集合と位相(松尾担当)
 
随時更新
2006年度集合と位相
- 講義関係の連絡事項
- 追試験は7月25日(火)13:30〜15:30に行われます。
綴られた状態で市販されているノートに自筆で内容を書き込んだもの1冊のみ持ち込み可です。
なお、教務係による 試験・レポート関係情報のページ も見てください。
- 演習関係の連絡事項
-
講義終了分
- 2005/10/11 集合と論理(論理記号ほか)
- 2005/10/18 集合論の公理(ZF公理系ほか)
- 2005/10/25 集合の構成法(直積と直和ほか)
- 2005/11/1 集合の構成法(同値関係と商集合ほか)
- 2005/11/8 写像(像・逆像・ファイバー・単射・全射ほか)
- 2005/11/15 写像の合成(誘導された写像ほか)
- 2005/11/22 数体系の構成(自然数・整数・有理数・実数ほか)
- 2005/11/29 位相空間と連続写像(開集合系および写像の連続性ほか)
- 2005/12/6 自習(TAつき)
- 2005/12/13 中間試験
- 2005/12/20 位相空間の構成法(部分位相・商位相・直積位相・直和位相ほか)
- 2005/1/10 位相空間の性質(コンパクト・Hausdorff・連結ほか)
- 2005/1/17 距離空間(完備性ほか)
- 2005/1/24 (授業振替日のため講義はありません)
- 2005/1/31 (補講)距離空間(続き)および選択公理とその応用
- 2005/3/7 期末試験
- 講義関係の過去の連絡事項
- 2006/5/3 採点講評にミスプリが一カ所ありましたので修正しました。
原稿に目を通して指摘してくれたTAの山下君に感謝します。
- 2006/5/2 期末試験の 採点講評 を作成しました。
- 例年ですと追試験は7月末に行われます。
- 期末試験の採点講評については4月以降に追って連絡します。
- 期末試験の採点を終え、成績を報告しました。
- 2006/3/7 期末試験の採点結果等については追って連絡します。
- 2006/2/15 期末試験は3月7日(火)9:00〜12:00です。詳細は掲示で確認してください。
- 2006/2/13 遅くなりましたが、中間試験の答案(一枚目と二枚目)を数理科学研究科教務係で返却します。
- 2006/2/13 中間試験の 採点講評 を作成しました。
- 2006/1/17 補講について。
1月31日(火)に補講を実施します。教室・時間はいつもどおりです。
- 2005/12/1 自習について。
12月6日の講義は自習とします。TAの指導のもとで 11月29日に配布し
た『位相空間に関する基礎用語の確認』のプリントの答合せを行った後に、
TAとの自由討論を行ってください。
- 2005/11/22 板書の訂正: c = a + n   かつ   d = b ・ (-1)n
板書のミスに気づいたら、早めに言ってもらえると助かります。
- 演習関係の過去の連絡事項
- 2006/2/14 演習の合格者に対する成績判定のため、次の要領でレポート
を提出してください。
-
教科書127ページの定理4・3の証明を良く読み、それを利用して定理4・4
の完全な証明を与えなさい。
-
A4版のレポート用紙を使用し、表紙に学籍番号・氏名を明記すること。
-
期末試験を受験するものは、期末試験終了時に提出すること。期末試験を受験しな
いものは、期末試験までに数理科学研究科教務係に提出すること。
ここで、演習の合格者とは、真面目に出席して発表を行った者のことです。な
お、期末試験で抜群の成績を修めた者については、別途、演習の成績を評価し
ます。
- 2006/1/17 演習の合格判定は終了しましたが、合格者に対する成績判定
のためのレポート問題を出します。
詳しくは追って連絡します。
- 2005/12/1 代講について
12月6日および12月13日の演習は、古田幹雄教授による代講によって平
常通り行います。
ただし、小テストのフォローは行いません。
- 2005/11/22 穴埋め式問題について
線型写像の問題の原稿がずさんでした。ごめんなさい。改訂版を来週配ります。