2004年冬学期 全学自由研究ゼミナール

『UNIXプログラミング環境』アップデート

担当 一井信吾(数理科学研究科)


情報処理の授業でUnixの魅力に触れたら、ぜひともその世界にどっぷり と浸かってほしいものです。Unixの思想と創造性を刺激するさまざまな工夫を論じた本、

Brian W. Kernighan and Rob Pike,『UNIXプログラミング環境』(アスキー出版局)

は名著として知られていますが、いかんせん時代の流れに伴って古くなってしまった部分も多く、邦訳は入手困難です。(英語の原著はまだ注文できます。)

このゼミの目標は、Unixの思想の原点を探るべく、本書を読み直し、古くなったところを書き換えたり注釈を行ったりすることによって、現代に復活させる ことです。

志の低い通俗解説記事(や講義?)やウソとも本当とも分からないWeb上の情報に飽き飽きしたUnixファン(とくにファンになりたての人)の結集を期待 します。

説明会

日時:2004年10月7日(木)16:30~
会場:数理科学研究科棟(152講義室)


2004-10-04 by si