○ ＜開催期間＞
１９９９年７月１７日（土）〜７月２０日（火）
○ ＜開催場所＞
富山県西砺波郡福光町アローザ村 IOX クルム（スキー場） Tel. 0763-55-1236
○ ＜プログラム＞
７月１７日（土）
１５：３０〜１６：３０ 野口 潤次郎（東大・数理）：
因子の外の正則曲線の値分布と整数点の分布について
１６：４５〜１７：４５ 平地 健吾（阪大・理）：
Szegoe kernel of the Grauert tube in line bundle
★夕食後に連絡会
７月１８日（日）
９：００〜１０：３０ 村瀬 元彦（カリフォルニア大）：
グロタンディークのデッサン・ダンファンとリーマン面のモジュライ理論
---函数論の立場から---
１１：００〜１２：００ 足利 正（東北学院大）：
リーマン面の退化族について
１３：３０〜１５：００ 村瀬 元彦（カリフォルニア大）：
グロタンディークのデッサン・ダンファンとリーマン面のモジュライ理論
---函数論の立場から---
１５：３０〜１６：３０ 高村 昌和（金沢大・理）：
２重被覆上の２次元孤立特異点の算術種数の評価について
１７：００〜１８：００ 高山 茂晴（阪大・理）：
弱一完備多様体の埋め込みについて---その後---
７月１９日（月）
９：００〜１０：００ 清水 悟（東北大・理）：
ラインハルト領域に関する正則同値問題とトーラス作用の共役性
１０：３０〜１２：００ 村瀬 元彦（カリフォルニア大）：
グロタンディークのデッサン・ダンファンとリーマン面のモジュライ理論
---函数論の立場から---
１３：３０〜１４：３０ 杉山 健一（千葉大・理）：TBA
１４：４５〜１５：４５ 古島 幹夫（広島大・総科）：
Non-projective Moishezon compactifications of C^3
７月２０日（火）
９：００〜１０：００ 赤堀 隆夫（姫路工大・理）：
Kaehler identities on embeddable strongly pseudo-convex CR structures
１０：３０〜１１：３０ 辻 元（東工大・理）：
Quasiprojective moduli spaces of polarized manifolds
大沢 健夫（世話人）