談話会・数理科学講演会

過去の記録 ~05/23次回の予定今後の予定 05/24~

担当者 小林 俊行
セミナーURL http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/seminar/colloquium/index.html
備考 お茶&Coffee&お菓子:15:00~15:30 (コモンルーム)

今後の予定

2018年05月25日(金)

15:30-16:30   数理科学研究科棟(駒場) 056号室
阿部紀行 氏 (東京大学大学院数理科学研究科)
p進簡約群の法p表現 (日本語)
[ 講演概要 ]
近年p進Langlands対応や法p Langlands対応を動機として,p進簡約群の標数pの体の上の表現(法p表現)の研究が行われています.そのような表現論の現状,特に既約表現の分類についてお話しします.

2018年06月29日(金)

15:30-16:30   数理科学研究科棟(駒場) 056号室
石毛和弘 氏 (東京大学大学院数理科学研究科)
放物型方程式の解の冪凸性 (日本語)
[ 講演概要 ]
放物型方程式の解の凸冪性の研究は、Brascamp-Lieb (1976), Korevaar (1983)らの研究を契機として大きく進展し、例えば、正値な値をもつ初期関数の対数が上に凸であるとき、熱流はその凸性を保つこと等が解明されてきた。
本講演では、これら一連の研究を概観した後、Paolo Salani 氏らとの共同研究に基づき、放物型冪凸という概念の導入とその応用、放物型方程式系の解の冪凸性等について述べ、さらに近年の研究の進展について触れる。