2002年度解析学I演習
※本演習は野々村先生と分担します。以下の文章は足助個人の見解です。
また、本ページには演習で用いた教材がすべて紹介されているわけではなく、ここか
らは足助の作成した問題のみが入手できます。
数学では式や記号ばかり扱うと考えがちですが、実際には教科書を開いてみてもわかるように、表現のほとんどは日本語で占められています。
例えば証明を書くときなど、自分が果たして日本語として意味の通る文章を書いているのかどうか常に気にするようにしてください。
数学に用いる日本語は日常の言葉とは少し異なるのは事実ですが、それはここでは本質的なことではありません。
- 2002年度解析学I演習(dvi files)
演習実施後には原則として内容は改変しませんが、ミスプリントを訂正したりすることがあります。重要な訂正を行った場合には*印を付けてあります。
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